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2018年9月24日

銀音ギン(しろがねぎん)を歌わせてみよう!その② ~歌唱編~

銀音ギン(しろがねぎん)をUTAUで使おう

こんにちは!QUICK SILVER.のWhiteHedgehogです。

今回は、ダウンロードした銀音ギン(しろがねぎん)を実際にUTAUで使うまでを解説致します!

その前に、前回の記事を読んでない人で音源等の必要なものの準備がわからない方は下記の記事を読んでみて下さいね!

 

 

では、実際にUTAUを起動して、銀音ギン(しろがねぎん)を選択するところまで行ってください。

 

ピアノロールという名前の操作画面ですが、実際のピアノやキーボード等の鍵盤を時間軸に対応させた画面です。

コンピュータでの作曲等に馴染みの方であれば、さほど珍しくもない画面だと思いますが、全く初めての方であれば少し抵抗があるかもしれません。

そんな方のために、実際のプロジェクトファイルも使いながら解説していこうと思います。

 

「Mode2」にする

まず、ツールバーの右上に[Mode2][Trace][Render]というボタンがあると思いますが、[mode2]のボタンが押されている(凹んだ見た目になっている)ことを確認してください。

今後の解説は、基本的にこのMode2の状態で行っていきます。

 

音符(ノート)を置いていく

音符の挿入

さて、Mode2になっていることを確認したら、さっそく音符を置いていきましょう。

ボカロの曲等歌わせてもいいのですが、まずは全体の流れを知るということで簡単な「かえるのうた」から

 

まずはツールバーにあるテキストボックスに、「かえるのうたが」と入力して、右側真ん中のピンク色のボタンを押してください。

すると、上の画像のように7つの音符(ノート)が出てきたと思います。

 

挿入した音符(ノート)は全て、左側の鍵盤でC4という位置に置かれています。

ここを最も標準の「ド」の音として、音符を上下させていきます。

 

「かえるのうたが」の場合は、

 かC(ド) えD(レ) るE(ミ) のF(ファ) うE(ミ) たD(レ) がC(ド)

となりますので、下記のように音符にカーソルを合わせて、上下に移動させてみてください。

すると、上のようになると思います。

「単独音」という種類の音源であれば、この状態で歌うことが出来るのですが、例で使う銀音ギン(しろがねぎん)は「連続音」という種類の音源です。

実際に歌わせるには、もうひと手間必要になります。

 

連続音一括設定プラグインを使う

前回の記事で紹介した連続音一括設定プラグインをつかって、音符(ノート)を連続音仕様にしていきます。

 

Ctrl+Aなどで、音符(ノート)をすべて選択(ピンク色の状態)した状態で、ツールバーから、[ツール]→[プラグイン]→[連続音一括設定]を選択し、出てきたウインドウでそのままOKを押します。すると、下記のように音符(ノート)が横に変形したのが確認できると思います。これが、「連続音」を歌わせるための設定です。

 

再生して確認!

では、これを再生するとどうなるのか。再生したサンプルは下記です。

再生は、再生したい範囲を選択し、キーボードのF5もしくは、ツールバーの再生ボタンを押すと再生できます。

 

いかがでしょうか。まるでVOCALOIDに歌わせているかのように再生されたと思います。

再生時に出てくる黒い画面は、UTAU独特の合成画面なのでそのまま気にしなくてOKです!

 

休符を挿入するには

また、UTAUで休符(何も歌わない音符)を挿入する場合は、テキストボックス横のRボタンを押します。

 

以上を踏まえて、「かえるのうた」をすべて入力したものがこちらです!

 

おま☆かせ機能を使う

上の状態では、ただ素直に歌わせただけです。もちろん、自分で歌い方を調整できる場合はこの状態を基礎としてアクセントをつけていけばいいのですが、

とりあえず「歌っている感」をさらに出したい場合は、「おま☆かせ」という機能があります。

 

 

私はあまり使わないのですが、おま☆かせ機能を使っている人は結構多いようです。

おま☆かせをかけた後のデータを基礎として、調整している人も多いみたいですので、ぜひ試してみてください。

機能を使いたい部分を選択して、[ツール]→[組み込みツール]→[おま☆かせ]で設定でき、簡単なビブラート等が追加されます。

 

サンプルファイル公開

ここまでの解説の内容をサンプルファイルとして公開します。簡単なファイルですが、参考になれば嬉しいです。

かえるのうた(銀音ギン)

 

UTAUを始めてみたいと思う方は、まず慣れることから始めてみてはいかがでしょうか!ニコニコ動画やホームページなどでVOCALOID曲などをカバーしたプロジェクトファイルを公開している方もいらっしゃるので、参考にしてみてもいいかもしれませんね。

 

次回は内容未定ですが、役立つ内容をお届けできればと思います。

ではまたお会いしましょう!

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